こんにちは、Fab4designです!
私たちは、「長く使われるものをつくろう」という思いを持って、フルオーダーメイドのノベルティバッグ製作を承っています。
「ノベルティやパッケージは、できるだけ単価を抑えたい。でも、安っぽく見えるのはNG……」
そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
今回は、クリスマスシーズンの主役「シュトーレン」のパッケージとして、高級感あふれるベロア船底巾着袋を製作いただいたThink様に直接インタビューをさせていただきました!
「最初は袋の値段が高すぎると思った(笑)」と語るシェフ。しかし、蓋を開けてみれば予約の段階で完売カラーが出るほどの大反響でした。その裏側にある、パッケージデザインとブランディングの重要性とは?
パッケージをつけてみたいけれど、効果について、本当のところはいかがなものか。気になる方はぜひ参考にしていただければと思います。
(2025年12月の情報です)

まずは、今回製作したこだわりのラッピング巾着袋をご紹介します。
クリスマスのオリジナルシュトーレンを包む巾着袋を、しっとりとした光沢が美しく、高級感が売りの「ベロア生地」で、グリーンとオフホワイトの2カラーをリクエストいただきました。
形は、安定感があり、中身を入れた時に形が崩れにくい「船底(ふなぞこ)タイプ」です。
他にもこだわりのポイントとして、上品なツヤ感のあるサテンリボンを採用し、ブランドロゴを金色の箔であしらい、ギフトとしての「特別感」を演出しました。
シュトーレンを食べ終わって、パッケージとしての役割を終えた後も、コスメポーチや小物入れなどでリユースしたくなるクオリティになりました。






近年、SNSの普及により「パッケージの可愛さ」で購入を決めるお客様が増えています。おしゃれな巾着袋は、手にした時の満足感を高め、「少し高くても、自分へのご褒美やギフトに買いたい」と思わせる強力な武器になります。
今回、素敵なシュトーレンを生み出されたシェフに、オリジナル巾着袋の製作の裏話をお聞きしました。

厳選されたこだわりの素材が詰まったシュトーレンに見合ったフルオーダーメイドの巾着袋
担当の小野さんが「こういうのをやりたい」と提案してくれて。ベロアとかいいですね、という話から始まりました。いろいろ探して動いてくれて。
普段はデザインには手を出さないんですが、今回のシュトーレンの袋とか、催事での並べ方なんかは小野さんがこだわってやってくれましたね。やっぱり商品の「パッケージや、並べ方」ってすごく大事ですから。



古民家をリノベーションした店内へ入ると、美しいパンや焼き菓子が並びます!
そうですね。巾着袋の大きさも、シュトーレンがピッタリ入るように、「これくらいがいい」とか、ロゴの位置とか、大きさとか、リボンもたくさんの種類から選べましたし、生地の色も多くの中から選んでくれたようです。
若い感性だからこそ、いろいろ要望があったと思いますが、こちらの希望を様々聞いてもらえて、今回いいものができたので、すごく良かったです。
パッケージデザイン(巾着袋)のことは、信頼してスタッフに任せていましたが、頑張ってくれたおかげで、すごくいいものができたなと思っています。
そうなんです。催事や地方発送に出していたら、想定よりも早くなくなってしまって。本当は白と緑、両方バランスよく出す予定だったんですけど、グリーンが完売しちゃったので、今は白を順番に使っている状態です。
正直に言うと、最初にこのベロア巾着の見積もりを見た時は「巾着袋が原価より高いじゃねえか!(笑)」って言ってたんですよ。でも、結果的には全く問題なかった。やっぱりパッケージが良いと、それ自体が価値になって、お客様が選んでくれる理由になる。
買ってくれた方が、巾着と一緒に写真を撮って投稿してくれているのを結構見かけますね。
実は今回、シュトーレン自体の原材料費がすごく上がってしまって、販売価格も上げざるを得なかったんです。でも最近は、中身はもちろん「外見」を気にする方も多いじゃないですか。クッキー缶なんかもそうですよね。「パッケージで買う」という文化がある。

クリスマス前には、すでにグリーンは売り切れで、オフホワイトのみの販売という盛況ぶりでした
そうですね、絶対にそれはあります。ブランド感は確実に増したと感じています。
もちろん原価に合わせて価格は上げましたが、出る数は全然変わりませんでした。むしろ今年は足りないくらいです。
ドライフルーツも良いものを使っていますし、ラム酒も「オールドラム」という最高のものを使っています。材料費が高すぎて、周りからは怒られてますけど(笑)。でも中身が大事だからこそ、それにふさわしい外装が必要だった。結果的にすごく満足しています。
今回シュトーレンの数が足りなくなっちゃったので、クッキーの詰め合わせをこのベロア巾着に入れて売ろうかなと考えているんですよ。今後も何かあれば、またお願いしたいですね。
今回のお話で印象的だったのは、「パッケージが良いと、単価が上がってもお客様は喜んで買ってくれる」という事実です。
ノベルティやパッケージ製作において、コストカットは重要です。しかし、商品のこだわり(今回で言えば最高級のラム酒やフルーツ)を伝えるためには、それを包む「外見」にも同等の質が求められます。
Fab4designでは、単に安いだけでなく、「ブランド価値を高め、売上に貢献するバッグ」を、お客様の予算に合わせてご提案します。
「今年の冬は、ずっと使われ続ける特別なパッケージで勝負したい」
「オリジナル巾着でSNS映えを狙いたい」
「素材にこだわったノベルティバッグを作りたい」
そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。ノベルティグッズや記念品、プレゼント用アイテムなど、さまざまな用途やシーンに合わせて、弊社のスタッフがお手伝いをいたします!


こだわりの素材でつくられたパンや焼き菓子で確実にお客さまの心をとらえ、平日から行列が絶えないThink様。巾着袋というパッケージで、ブランド作りをお手伝いさせていただき、ありがとうございました。
Think様
古民家をリノベーションした上野のベーカリー&パティスリー「Think(シンク)」。フランスの製菓学校で出会った実力派のパン職人とパティシエが、素材と製法にこだわったパンや焼き菓子を手がけています。なかでも、たっぷりの水分を加えて焼き上げる「超高加水パン」は、しっとりとした食感が魅力。古民家ならではのあたたかな空間に美しく並ぶおしゃれなパンや焼き菓子が、多くの人を惹きつけています。
HP:https://www.instagram.com/think_tokyo/